Voice導入企業様の声

パルコデジタルマーケティングは単なるWeb制作会社ではありません。ショッピングセンターや専門店の皆様とお客様とが、効果的にコミュニケーションできるWeb活用のお手伝いをしています。

導入企業様の声

東急モールズデベロップメント様
グランベリーモールWebサイト - Webサイトリニューアル

柔軟かつ素早く対応!スマートフォンページの最適化で情報発信力を高める

佐藤(株式会社パルコデジタルマーケティング):今回、グランベリーモール スマートフォンサイトのリニューアルを実施するに至った経緯をお聞かせください。

井上様(東急モールズデベロップメント): SCを取り巻く環境は、新規施設開業などにより競争激化しており、グランベリーモールではより魅力的なSCを目指し、単なるお買物だけではなくイベントなどを通じた「時間消費型モール」として取り組んでいます。

販促の具体的施策として2つに重点的に取り組んでいます。1つ目は「イベント拡充と居心地良いモールの環境整備」です。気持ち良い空間を提供するためにイベント開催とモール内の装飾に力を入れつつ、一方で、その気持ち良さや楽しさをWebや他の媒体を活用しどう外部へ発信していくかが、今の課題です。

そして、二つ目の施策は「スマートフォンページの最適化」です。現状アクセスの5割以上がモバイルからのアクセスであり、さらにそのモバイルの9割がスマートフォンからのアクセスというデータ分析結果からリニューアルの実施に至りました。最適化を行った結果、スマホの画面構成も見やすくなったこととファーストビューのインパクトが強くなったと好評を頂いております。「どのようにしたら魅力ある情報をタイムリーに伝えていくことが出来るか」について日々考えながら運営を行っております。


佐藤:フェアページのCMS(コンテンツマネジメントシステム)改修も行って来ましたが、その経緯も教えてください。

井上様:今まではモールサイドでフェアページの修正・更新ができず、電話やメールでのやりとりが多くなり、意思疎通にお互い時間がかかっていました。テナントによる掲載商品の変動も激しいため、掲載したい情報を出すために手間と時間を費やす問題がありました。

佐藤:使い勝手や労務的な面で改善はありましたか?

井上様:フェアページを直接更新できることにより、お客様にリアルタイムに情報を伝えることが可能になりました。また、フェアページ制作上の業務効率が向上し、ページ制作の費用も抑えることにつながっています。

グランベリーモールのWebサイトの画像 Webコンサルティング会社パルコデジタルマーケティングの事例

グランベリーモール スマートフォンサイト

同じチームとしていいものをつくろうとしてくれる姿勢。そこに共感のポイントがある。

佐藤:パルコデジタルマーケティング担当営業の提案や制作進行におけるフォローアップ体制はいかがでしょうか。

井上様:対応には非常に満足しています。毎月の定例会により状況把握や他社事例などの情報収集ができ、確認事項へのレスポンスも早く、我々のニーズに合った対応を行っていただいており、非常に安心感があると感じています。そして何よりユーザー目線で一緒になって考えてもらえることや、同じチームとしていいものをつくろうとしてくれる姿勢に感謝しています。

佐藤:他社からの企画の提案やお声がけも多いのではないでしょうか。

井上様:他社様によるWeb施策のお誘いは近年増えてはいるものの、パルコデジタルマーケティングさまには、我々のモール状況を深く理解いただいており、状況に合わせた最新かつ最適なご提案を常に頂いているため、非常に満足しています。

佐藤:パルコデジタルマーケティングに対してはどんな印象をお持ちですか。

井上様:パルコデジタルマーケティング様はオムニチャネルなど実証実験をいち早く実施されており、セミナーなど通じてその情報共有を積極的に行っているため、先端情報をキャッチする上で助かっています。また、最近導入されたブログカートシステム「カエルパルコ」のネーミングにもあるように「お客様を楽しませる」遊び心ある企画力が魅力的だと思います。

佐藤:最近、ホームページにおいて改善して良かった点を教えて頂けますか。

井上様:Web活用に関するテナント講習会をパルコデジタルマーケティング様により実施頂き、テナントによる掲載利用が拡大しています。また、現在、グランベリーモールでは、SNSを強化しており、Facebook、LINE、NEARLY(スマートフォンアプリ)を展開していますが、Webサイト上の構成もSNSに展開できる導線を作って頂き、利用者の拡大につながっています。

サッポロ不動産開発株式会社のマーケティング部課長井上様の写真

「Webは柔軟性と可能性をもったメディアであり、数値でリターンも得れるため、一番重要視しています。」常にモールとしてチャレンジするDNAを今後も変わらず築きあげていきたい。-グランベリーモールマネジメントオフィスマネジャー:井上様

チャレンジ精神のDNAをWebでも活かしていきたい

佐藤:Webの可能性や今後どのようにWebと向き合って行こうとお考えですか。

井上様: グランベリーモールにとって、新たなことへチャレンジするのは開業当初から築き上げてきたDNAだと思っています。お客様にとって魅力的な新たな企画は基本的にチャレンジしていきたいと考えています。最近お客様に実施した来館者調査でも来館動機につながる情報取得方法の1位がWebでありました。他媒体が広告効果測定が難しい中、WEBは定量的な効果測定も図れるため、一番重要視しています。今後の更なる技術革新によるWeb活用方の拡大に期待しています。

佐藤:掲載情報更新が多くWebサイトのコンテンツも充実しているのでは?

井上様: Webの為にイベントやコンテンツを企画するのではなく、イベントから入ってWebを使うという考え方で進めています。あくまでもWebは手段であり、だからこそ情報発信を意識した動きを今後も展開していきたいと思っております。

佐藤:魅力あるイベントを企画すると共に、Webを通じて臨場感のある情報をどのように発信していくか、その打ち出し方を工夫しながら、コンテンツを更に充実させていきたいと考えております。
今後は、見るのが楽しみになるサイトを制作し、そしてサイトを見ることで訪れたくなるモールを目指し、Webと実店舗を融合させながら魅力ある企画を立案していきたいと思っております。

(取材:2014年11月)