



2025.10.02
#セミナー
セミナーアーカイブ配信申し込み受付中
9/25開催セミナー
企業価値を高める!Scope3削減のための実践ガイド
株式会社ウェイストボックス、株式会社NTTデータと共催で、0 for Tomorrow~サステナビリティ担当者のためのESGセミナー~「企業価値を高める!Scope3削減のための実践ガイド」をアーカイブ配信によりいつでもご覧いただけるようになりました。下記、視聴申し込みよりご覧ください。
登壇者

株式会社ウェイストボックス 代表取締役
鈴木 修一郎
1975年埼玉県生まれ。早稲田大学卒。
事業会社を経た後、2004年環境コンサルティングを専門とする(株)リサイクルワン(現(株)レノバ)入社、主に不動産における環境デューデリジェンス業務に従事。
2006年2月に独立し、(株)ウェイストボックスを設立。 環境負荷・炭素会計把握のプロフェッショナルとして、企業が必要とするあらゆる炭素会計調査手法に精通。 SBT目標設定やCDP・TCFDの情報開示を含め、気候変動対策全般にわたる経験・知見に基づき、炭素会計算定手法の正確な知識の普及と財務情報への反映を目的に、2022年7月、一般社団法人 炭素会計アドバイザー協会を設立、代表理事に就任。
事業会社を経た後、2004年環境コンサルティングを専門とする(株)リサイクルワン(現(株)レノバ)入社、主に不動産における環境デューデリジェンス業務に従事。
2006年2月に独立し、(株)ウェイストボックスを設立。 環境負荷・炭素会計把握のプロフェッショナルとして、企業が必要とするあらゆる炭素会計調査手法に精通。 SBT目標設定やCDP・TCFDの情報開示を含め、気候変動対策全般にわたる経験・知見に基づき、炭素会計算定手法の正確な知識の普及と財務情報への反映を目的に、2022年7月、一般社団法人 炭素会計アドバイザー協会を設立、代表理事に就任。

株式会社NTTデータ コンサルティング事業本部 サステナビリティサービス&ストラテジー推進室 統括室長
南田 晋作
1996年東京大学大学院工学系研究科修了。同年NTTデータ入社。
法人システム事業本部、製造ITイノベーション事業本部などを経て、2022年7月より現職。
2016年より製造業を担当し、エネルギー利用効率化やカーボンニュートラルをどのように達成するか等についてお客様と数々のディスカッションをする中で、削減努力が反映できるGHG排出量可視化プラットフォームを中心としたNTTデータのグリーンコンサルティングを確立し、多くの業界に提供している。
法人システム事業本部、製造ITイノベーション事業本部などを経て、2022年7月より現職。
2016年より製造業を担当し、エネルギー利用効率化やカーボンニュートラルをどのように達成するか等についてお客様と数々のディスカッションをする中で、削減努力が反映できるGHG排出量可視化プラットフォームを中心としたNTTデータのグリーンコンサルティングを確立し、多くの業界に提供している。

J.フロント リテイリング株式会社 経営戦略統括部 グループ経営企画部 サステナビリティ推進担当
藤本 礼望
大丸松坂屋百貨店 本社営業企画室で新規サービス開発、大丸東京店で販促の経験を経て、2019年4月よりJ.フロントリテイリングESG推進部(現サステナビリティ推進担当)。JFRグループの環境の取り組みやサステナビリティに関する情報開示を推進する。
各企業が脱炭素経営を進める中、今回のセミナーは、「Scope3削減の仕組と体制構築」をテーマとしました。
投資家やステークホルダーからのSBT認定取得やCDP回答の要請、また顧客のSSBJ対応に伴う協力依頼を背景に、サプライチェーン排出量算定(Scope3排出量算定)の体制構築への関心は日々高まっています。しかし、各企業のサステナビリティ・ESG担当者が、自社のあるべき算定体制を構築するために、どのように計画を策定し、算定・評価分析、開示のステップをとらなければならないか、試行錯誤している現状がございます。
本セミナーでは、企業のGHG排出量の算定を支援する株式会社NTTデータ、株式会社ウェイストボックスと共催で、企業がScope3の削減を進める上で押さえるべきポイントとサプライチェーンとの連携の必要性についてご紹介いたします。
また、今回は、J.フロント リテイリング株式会社のサステナビリティ推進担当を交え、脱炭素経営の取り組みと「Scope3の削減にむけた目指すべき姿」についてトークセッションを行います。
投資家やステークホルダーからのSBT認定取得やCDP回答の要請、また顧客のSSBJ対応に伴う協力依頼を背景に、サプライチェーン排出量算定(Scope3排出量算定)の体制構築への関心は日々高まっています。しかし、各企業のサステナビリティ・ESG担当者が、自社のあるべき算定体制を構築するために、どのように計画を策定し、算定・評価分析、開示のステップをとらなければならないか、試行錯誤している現状がございます。
本セミナーでは、企業のGHG排出量の算定を支援する株式会社NTTデータ、株式会社ウェイストボックスと共催で、企業がScope3の削減を進める上で押さえるべきポイントとサプライチェーンとの連携の必要性についてご紹介いたします。
また、今回は、J.フロント リテイリング株式会社のサステナビリティ推進担当を交え、脱炭素経営の取り組みと「Scope3の削減にむけた目指すべき姿」についてトークセッションを行います。
セミナー内容
【講演】GHG排出量について企業の取り組み状況と目標達成ためのステップ
内容: CDP2024回答結果からの企業の取組状況/目標達成のためのステップととるべき施策/ 目標達成に効果の高い活動事例
内容: CDP2024回答結果からの企業の取組状況/目標達成のためのステップととるべき施策/ 目標達成に効果の高い活動事例
【講演】一次データを活用したScope3算定とサプライヤーエンゲージメント
内容:SSBJ開示基準について/GHG排出量を算定する理由/GHGプロトコル Scope3の本質/総排出量配分方式について/GHG排出量の可視化とサプライヤーエンゲージメント
内容:SSBJ開示基準について/GHG排出量を算定する理由/GHGプロトコル Scope3の本質/総排出量配分方式について/GHG排出量の可視化とサプライヤーエンゲージメント
【講演】J.フロント リテイリングの脱炭素経営のご紹介とお取引先様との共創
内容:JFRのマテリアリティ/お取引先様との連携/サプライヤーエンゲージメントのための連携モデル
内容:JFRのマテリアリティ/お取引先様との連携/サプライヤーエンゲージメントのための連携モデル
トークセッション
内容:Scope3削減にむけた目指すべき姿について
内容:Scope3削減にむけた目指すべき姿について
こんな方におすすめ
●サステナビリティ推進ご担当者様、ESGご担当者様
●サプライチェーン排出量算定について情報収集・施策を検討している方
●サプライチェーン排出量算定について、具体的な計画の進め方について知りたい方
●サプライチェーン排出量算定をはじめとしたサステナブル経営を進める上で、サプライチェーンとの連携の重要性が増している方
●サプライチェーン排出量算定について情報収集・施策を検討している方
●サプライチェーン排出量算定について、具体的な計画の進め方について知りたい方
●サプライチェーン排出量算定をはじめとしたサステナブル経営を進める上で、サプライチェーンとの連携の重要性が増している方
※お申込み、お問合せについて、誠に恐れ入りますが、
システム関連など同業他社様にはお断りさせていただくことがございますので、予めご了承ください。
システム関連など同業他社様にはお断りさせていただくことがございますので、予めご了承ください。
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