
2026/2/19 掲載
「ビジュアル表現 ×声」の演出で、新規VTuberプロジェクトの立ち上げをサポート
大丸松坂屋百貨店様がトータルプロデュースするVTuberプロジェクト「EchoVerse(エコーバース)」の公式Webサイトを新規構築を担当しました。
●背景
「EchoVerse」は、大丸松坂屋百貨店様が新たに取り組むVTuberプロジェクトとして、2025年9月に発足しました。プロジェクト名には、クリエイターの情熱や技術から生まれる文化が共鳴し合い、新たな物語として世界へ広がっていくという思想が込められています。
プロジェクト始動にあたり、新規VTuberプロジェクトとしての「EchoVerse」の世界観や魅力をどのように可視化し、体験として届けるかが課題となっていました。公式Webサイトには、新たなIP(知的財産)の認知・理解を促進するとともに、ファンに向けた継続的な情報発信の拠点としての役割が求められ、新規構築のご相談をいただきました。
●実施内容
プロジェクト立ち上げ初期というフェーズを踏まえ、「EchoVerse」の世界観やコンセプトを正しく伝えること、そして今後の情報発信や展開を見据えたWeb基盤を整えることを目的に、公式Webサイトの設計・制作を行いました。
①世界観・コンセプトを起点としたビジュアル
本プロジェクトのイメージである「共鳴(エコー)」「響く」といったキーワードをもとに、背景デザインやアニメーション演出を設計。ファーストビューの動画から、スクロール・ページ遷移を経ても一貫した「EchoVerse」の世界観を体験できるようサイト全体で統一感のある表現を施しました。
②VTuberの魅力を引き出す体験設計
アートやファッションなど、さまざまな分野で新しい価値を発信されてきた大丸松坂屋百貨店様ならではの見せ方にもこだわりました。特に、VTuberの特徴である「キャラクター性」と「声」に着目し、Webサイト上でクリエイターのボイスメッセージを聞ける仕組みを実装。視覚情報だけでなく、音声要素を加えることで、クリエイターの個性や存在感がより立体的に伝わるサイト体験を実現しました。
③運用・拡張を見据えたサイト構築
Newsページには他社CMSを組み込み、継続的な情報発信がしやすい環境を整備。プロジェクトの成長にあわせて柔軟に対応できる運用・拡張性を重視しました。今後は、所属クリエイター増加やコンテンツ拡張を見据え、クリエイター一覧や詳細ページの動的化も段階的に検討しています。

▲各コンテンツの背景には、プロジェクト名の由来である「共鳴(エコー)」のコンセプトを反映

▲クリエイター詳細ページでは、「ビジュアル」「音声」「説明文」を通じて、クリエイターの魅力を発信
●成果
プロジェクト発表時には高い反響があり、SNSの受け口となる公式Webサイトは「EchoVerse」の世界観やコンセプトを伝える最初の接点として機能しました。立ち上げ初期という不確定要素の多いフェーズにおいて、単なる情報掲載にとどまらず、プロジェクトの世界観に入り込めるWebサイトは、今後の展開に向けた情報発信やブランディングの土台づくりにつながりました。
●お客さまの声
新規VTuberプロジェクト「EchoVerse」の立ち上げに際し、構想段階から伴走いただきました。不確定要素の多い立ち上げフェーズに丁寧にヒアリングを重ね、私たちの意図やコンセプトを的確にビジュアル化してくださったことに感謝しています。
特に“声”を軸にした演出設計は、VTuberならではの魅力を最大限に引き出すご提案でした。信頼できるパートナーとして、今後もご一緒できれば幸いです。
▷ 「EchoVerse」公式サイトはこちら







